のぼりべつクマ牧場で子グマを見て癒やされる。これを見て心の和まない人はいない。


のぼりべつクマ牧場の目玉!今年の子グマちゃんたちです。
一番小さい子が(大谷)ショウヘイ君って・・・。
デカイ子に名付けんかいっ!!

クマ牧場は登別温泉とセットで行くべき!

昨日は登別の温泉宿をチェックアウトする際に
受付でクマ牧場の入園券を購入。

登別温泉街だと正規料金の約1割引、大人一名2,300円で購入出来ます。

車は宿に置かせて頂き、
受付でお願いした無料送迎車に乗って向かいます。
どこの宿からも5分もしない距離。
(基本、片道だけのサービスですが閑散期は帰路もお願い出来るようです。といっても帰りはlunchしながら歩いて帰ってきました。)

もちろん、乗客はぼくら二人だけ。。。

ゴンドラに乗り込み、クマ牧場のある山頂まで移動します。

揺られること約7分。
全長1260㍍、標高300㍍ほどのところにクマ牧場があります。
こんなゴンドラに当たるとラッキーです。

山頂に付きましたら、クマ牧場!の前に
ヒグマ博物館、
アイヌ文化展示場などもあります。(館内はやや錆びた感はありますが…)


それよりも博物館の屋上からみる景色!
目の前はクッタラ湖。

この雄大さに圧倒されます。

で、メインのクマさんですが多少、獣臭がするのはご愛嬌
(気になる方はマスク持参されることをオススメします)

久し振りに見ましたが本当にいつまでたってもクマの中に人間が入っているんじゃないかと疑ってしまいます笑(子供の頃はディズニーのように本当に人間が入っていると思っていました。)

クマは共食いの危険性もあるためある程度の年齢で分けて育てるそうです。
子グマは可愛いのですが、成長した雄グマはなかなかの迫力!小さいお子さんはトラウマになるかも汗

次の予定があったのである程度見て移動してしまいましたが、時間に余裕があればひふみ税理士♂、一日中ずっと子グマ牧場の前に居座りそうでした。

なお、牧場にも食堂はありますが(気になってメニューを確認しましたが、熊肉のラーメンやカレーはありませんでした。一安心?)牧場から出て徒歩5分日本そば福庵が美味でした。他にあまり美味しそうなところがないためか平日でしたが満席(沖縄に日本そば屋、あまりないもので)

・その① 子グマのじゃれ合い。猿に似た動き?

・その② 一頭の子グマが別の木から登ろうとする。
まるでぬいぐるみに人間が入っているかのような動き・・・

・その③ 雌グマ♀のもぐもぐタイム

・その④ 食いしん坊なのでエサを入れた檻の中へ自ら入る雌グマ♀

-ひふみ税理士の近況-30

・今朝5時、支笏湖側からの朝日で目覚め。
自他ともに認める「晴れ男」。道中、晴天に恵まれました。
・朝食後、丸駒温泉旅館からレンタカーを飛ばし千歳空港へ→ANA沖縄行き搭乗。
・帰路の飛行機もWi-Fi便でしたのでLINE、Gmailで仕事を少々。
・15時前に沖縄着。気温差は10度もないのですがやはり日差しがキツイ!夕方はプールに入り涼みます。