ベトナムはまだまだ伸びしろがある事を現地で再確認、すぐにまた行きます

ホーチミン市内グエンフエ通り、タイムズスクエア近くにて。
色とりどりの飲食店、テラスから活気が伝わってきます。

本日19:30、無事帰国

現地との時差はマイナス2時間
現地発11時頃(日本時間13時)
台北を経由して沖縄着が19:30

私が札幌に帰省する時よりちょっと長いフライトかなという感覚

初めて乗るチャイナエアでは
那覇↔台北線では台湾の軽食が、
台北↔ホーチミン線ではベトナムの食事付でしたので飽きることなく。
※ここ最近はLCCが多かったので新鮮でした。
航空券は諸費用コミコミ43,000円弱、宿代含まず。

またホーチミン(正式にはタンソンニャット国際空港…って、現地で一度も呼んだことないですけど)の空港から市内まではずっと道が渋滞していますが、それでも30分ほどで料金も1,000円もしません。(空港からだと1,000円を超えるタクシーを紹介されますが)

SIMカードは空港内ですぐに購入、
4G無制限で290,000ドン(約1,450円)でした。
本当はもっと安いのもありましたが到着時、
混んでいたのと疲れがあって目の前にあったこちらで。

やっぱりこういう海外旅行はスマホ2台持ちが便利です。
ここで購入したSIMをメインのスマホに入れアプリをそのまま使用、
メインのスマホに入れていたSIMをサブスマホに入れ替え携帯電話はこちらにかかるように。

私はこの先、ルーターはもう必要ないと思っています。

そして、街の郊外を見渡すとかなりの高層ビルが目に入ります。

この真ん中、
一見、自由の女神にシルエットが似ていますが
ランドマーク81と言って間もなく完成し、
ベトナム一高い(その名の通り81階建て)ビルになります。

周りも東京湾岸のようなタワーマンションが何棟も。

そしてなんとまだまだこのようなエリアが最低あと二つは出来ると。
地下鉄も近く開通ですし。

ここベトナムとミャンマー。
東南アジア最後のフロンティアと呼ばれています。
今回はこのどちらか二カ国で迷いましたがベトナムを選んで正解でした。
※ミャンマーは今後も要検討先です。

そして時間も足りませんでしたし、
またすぐ来る口実を作るため
あえて行きたいところを数か所残してきました笑

一年以内には必ず再訪します。

なお、ベトナム料理の写真はほとんどありません。
理由は美味しそうですぐに食べていたこと、
そして結構手を使う料理が多くて携帯に触れなかったためです笑